今年の桜前線は例年にまして早い勢いで北上した。そんな3月下旬、山県の鳥羽川サイクリングロードの桜並木でお花見してきた。
※この記事に掲載している写真は、すべてSigma 20-200mm F3.5-6.3 DG|Contemporary+Sony α7cで撮影しています。
のどかな田舎の桜並木

鳥羽川サイクリングロードの桜並木は、鳥羽川の両岸、山県市大桑地区から桜尾地区にかけて約3キロにわたって整備されているサイクリングロードに、約570本のソメイヨシノの桜並木が続く。

青空の下には、野草の青々とした緑、菜の花の黄色、桜のピンクと春のコントラストを見せている。

延々とつづく桜並木の下のトレイルは、まるで桜のトンネル。

田園地帯の土手に桜の木が連なるのどかな光景。まだ田植えの始まっていない田んぼからは、冬眠から覚めたカエルの鳴き声も聞こえてくる。

土曜日に訪れたので、桜並木には多くの人が春の散策を楽しんでいた。

桜の花に集まるのは人だけではない。桜の花々にはミツバチの働きバチたちが花粉と蜜を集めに飛び交う。

野草の中にもさまざまな春の花が咲いている。

たんぽぽにもミツバチがやってきていた。
四国山香りの森公園

鳥羽川サイクリングロードの桜並木の山側の起終点となっている「四国山香りの森公園」には、「ハーブレンド」というカフェがあり、そこでランチをいただいた。写真は飛騨牛を使っているチーズバーガー。
カフェで飲食している人の他、子供づれが入れ替わり立ち替わりソフトクリームを買っていく。桜満開の春の土曜日のお昼、ということもあってカフェはかなりの繁盛ぶり。

香りの森という名の通り、香りをテーマにした公園だけあってさまざまなハーブが栽培されていて、ハーブティーをいただくこともできる。
公園には駐車場も完備、またレンタサイクルもあり、ここを拠点にして桜並木をウォーキング、あるいはサイクリングする人も多かった。
YouTube・旅行先で集める環境音シリーズ
旅行先で集める環境音シリーズ。
桜並木ではお花見に訪れた人々の他にも、花の蜜を吸いに集まる小鳥の鳴き声やミツバチの羽音、そして鳥羽川のせせらぎが聞こえてくる。 鳥羽川周辺の田んぼや森からも、冬眠から醒めたアマガエルやアオガエルの鳴き声が聞こえていた。
収録機材
・録音:Zoom H1essential
・動画:Sony α7c

